第1章
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周りを見ても知らない部屋 唯一分かるのは多分女の人の部屋だろうと思考を纏めてると ふと目の前にあるテーブルの上に紙があり おはよー 二日酔い大丈夫? 鍵置いとくから玄関閉めたらポストにでも入れて置いてね 私は仕事だからー と今思えば何て警戒心のない人だと思う けどその時は何があったのかが分からず軽い思考困難に落ちていた
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