第9章
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「いま、杏がベッドで寝てるから」 …と。 思わず目がまん丸になり。 そのまま真壁の腕を引っ張って、 大急ぎで、そこを出た。 「なあ、それって付き合ってるってこと?」 「どうかなあ。 杏ちゃんは正親さんのこと好きだよ、きっと。 正親さんは、あんなだから。真意不明」 「う~ん。じゃ、これからどうしよっか」
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