第1章

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【キラキラ・ポイント☆彡】 ・音楽がテクノとかハウスというクラブ系を使っている ・エンドロールで美術さんがスタッフ紹介にものすごく凝っている ・マンガの作画や作家同士の対決が映像で表現されていて、ほぼセリフはない ・キャストの人選も含めて、キャラクターをうまく調理している ・作中劇と作品のリンクが成功している ・原作通りとは言えないが、原作を活かして、作品として成功している
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