第一章 ぼっち勇者降臨

7/10
前へ
/28ページ
次へ
魔王 「いやさ帰ったら用済みになって世間体的に不利じゃん?『勇者は魔王より強いから勇者が世界を滅ぼすんじゃね?』とか言われて」 勇者 「最○人種のゼ○セル?」 魔王 「何言ってるんだこいつ」 勇者 「(´-ω-`)」 魔王 「それでだ。結局そうなるなら世間から身を隠し好きなように生きようということ」 勇者 「そこは理解したけど… 何でお前と?」
/28ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加