にゃんばすっとーりー『王道』

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ジリジリジリー 目覚まし時計が鳴る 眼を覚ました僕は乱暴にアラームを止めた。 みちゅ「酷い夢をみたな…」 お昼過ぎにお祝いのお寿司を死ぬほど食ってから 引っ越してきたばかりの自分の部屋の掃除をしていたけど 飽きて寝てしまったのだ。 みちゅ「まだ夕方か…せっかく新しい町にきたんだ神社へでもいってみるか。」 僕は玄関を開けて神社へと向かう これが全てのはじまりだった… 終わり。
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