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門下生用
仏説摩訶般若波羅蜜多心経 般若心経 千田寛仁訳文
●無と空と色を結んで存在を存在させるのは光であり、意識の生活により健康長寿を達成するがゆえ、世の子孫に般若心経の本当の意味を教えたいと祈ります。（佛法を標識として自転車や自動車の運転と同じです。生活そのものを運転する意識。）
時所や人や物に感謝して生かされている事実に安心して喜びを感じる生活をいいます。過去現在未来を意識しての合掌。
修行は禅のことであり、坐禅（をしている時間）が修行、即ち、脳松果体から珪素原子シリコンホールを通じて、身心の修繕が行われている時間。黙るのは通信の為。動かないのは他ごとの認識を制御すること。坐禅とは、若返り、健康長寿の妙法であり、異次元との通信。本来の自分となること。
原子と電子を結び存在を存在させているのは光子であり、脳ニューロンシナプスもまた、光子によって結ばれています。無量の光を意の中で失わず、ものごとへのスルー力をつけましょう
浅い眠り、まどろみのレム状態に身心の修繕が行われます
▲當手記は、本当の般若心経の意味となっており、神道、佛教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、グノーシス、イルミナティ、医学、科学、（理化学）、天文学、歴史、末那識、阿頼耶識、全てから所得した（悟り）を現代口調で書いています。全てが平等というイルミナティ・ILLUMINATIの教えが無分別の意味を覚らせてくださいました。
■ありがとうございます。三蔵法師の愛にむくいる翻訳へようこそ。無料版5作目です。１年半これを寝かせていました。そろそろ世に出して善い頃加減とみて公表します。
これは2016年2月19日著の復刻版。
仏説摩訶般若波羅蜜多心経 般若心経 千田寛仁訳
摩訶 善きことは全て可能
般若 贈り合う
波波動「周波数」、声、光(光子)、熱、等
羅 物質、物体、事象
蜜多 宝蔵
心経 念波、霊波、電波は通じ合い、現在過去未来を繋いでいることを示すお経。
大般若波羅蜜多経 全１６部６００巻の根幹を２６２字で表したお経。 玄奘三蔵法師譯
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