第1章

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タイム:30分44秒 一言: 「真理に到達した」とかいう力技の投げっぱなし。 設定はかなりシリアスだけど、コメディに持ってくこともできるかな。 シリアスに寄せようとするとありがちになっちゃうから、コメディで展開する方がふくらましやすいか? しかし今回は、シリアス寄りにしか見えないから、ギャグものにしたいならプロットでもそれとわかる書き方、設定を考えないとダメだな。 これやってる題目は脳の体操だから、「ありがちな展開」だから捨てるのではなく、とりあえず書いて見た方がいいかな? 次はありがちでもなんでもいいから、タイムを縮めることを目標にやってみよう。
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