第1章

3/8
前へ
/8ページ
次へ
しかし、そのことを口外するものはいない。 もし、そんなことがバレたら 俺たちは国家に良いように利用されるだろう。 検査だらけになるだろう。 俺とゆたかはその能力で、悪事を働くやつらをこらしめることにした。 俺たちの力があればたやすいことだった。
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加