第27章
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しばらくして、授乳のため、中に入った。 「しかし、龍ってますます独占欲強くなったね」 「えっ、えぇ・・・」 驚いてしまった。 「自分の息子に妬くなんて・・・でも、優雅も同じか・・・」 「優雅さんも?」 「そう、雅に授乳する時は、特にね」 窓の外を見れば、二人してこっちを見ている。
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