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『おっと』
パシッ!白狼は簡単に赤髪の拳を受け止めた
「なっ!止めるなよ、お前を殴れねぇだろうが」
『俺はお前に殴られるようなことをした覚えがないが?』
白狼は目を細め妖艶な笑みで赤髪を睨んだ
「なっ//お、お前…」
『あ”?』
「いや、なんでもないが…((いや、それは反則ではないか?」
白狼の妖艶な笑みでその場にいた奴らが思った
((なんでそんなにエロいんだ??))
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