深夜営業、図書喫茶。キャラ設定。

キャラクター設定

お店。
・昼は古本屋にしているところを借りて、図書喫茶を開いている。

・開店時間は深夜零時。閉店時間は基本的に午前四時だが、店長の気まぐれと、その時の季節(日の出の時間)による。

・客は成仏できてない幽霊。

キャラクター。
・名前は更紗。

・見た目は高校生くらいの女の子。

・図書喫茶唯一のウエイトレス。

・本屋のバイトも掛け持ちしてて、日が暮れると同時に本屋のバイトに出かけて、それを終えてから図書喫茶のウエイトレスをしている。

・ずぼらで愛想のない店長に振り回されてそれを叱りながら店を回している功労者。接客はほぼ彼女が担っている。

・本が好きで、本を大切にする人がとても好き。給料はほとんど本に消えている。

・喜怒哀楽がはっきりと表情に出る。店長曰く考えてることがはっきり顔に出るらしい。

・本当は人間ではなく、店長が持っている本の書霊。日が暮れている間のみ実体化し、日中は古びた本の姿でいる。名前はその本の主人公の女の子からとっている。