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梁宇 「………だれ?」
馬芳 「後期蜀のキーパーソンだよ。ノゲラ読んでどうしてもこのキャラ作りたくなったんだって」
梁宇 「のげら?」
馬芳 「正式名称を言うのは勘弁ね。著作権に殺されるから」
梁宇 「緒窄剣!? めちゃくちゃ強そうッスね!?」
馬芳 「ちなみに、法正は無双に出てるよ」
梁宇 「ちょー有名人じゃないッスか!?」
馬芳 「梁宇の判断基準はそこなんだね」
梁宇 「………違うの?」
馬芳 「………まあ、いいんじゃないかな?」
梁宇 「わーい」
馬芳 「さて、これでこぼれ話もお終い」
梁宇 「作者さんに中継は………無理そうだねー」
馬芳 「カリュドーンの猪だかエリュマントスの猪だか手間の山の赤猪だか知らないけど、巨豚討伐で忙しそうだからねー」
梁宇 「あとがきには出てこれるんスかね?」
馬芳 「まー、大丈夫でしょ。それでは今回はこのあたりでおしまいにしましょうか」
梁宇 「やーっと、終わったッス。バホ、遊びに行くッス」
馬芳 「はいはい。それでは皆さん。次巻の死国志で会いましょう」
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