昇格。

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俺はマイクを持ち、 日「安心してください!大丈夫俺がなんとかしますから」 なんて言う もちろんこれは心理を落ち着かせるための1種 そんな保証ないから、 さぁ機長室に乗り込むぞい カチッ はぁ後ろからか。 こめかみに当てられた銃 んー。この感じは、やばい銃だ。 こいつなかなかだ。発砲する前に 日「あのさ」 『なんだ。』 日「お客さんは遊びに来てる。仕事しに来てる。」 『だからどうした』 あ。もちろん相手外国人な。和訳してるだけ 日「お前は遊びだろ。邪魔すんなよ。」 『ふざけるな。』 バンッ 避けれた こいつばかだ あと一発しか撃てないって言うのに。 日「お客さんは頭下げて」 『るせぇ』 バンッ 天井に一発 俺はその瞬間に男を押さえる 日「おしまい」 『うるせぇ。これで終わりだ』 もう一回こめかみ 日「撃てるならな」 お客さんが震えてる 日「大丈夫こいつに撃つことなんか出来ないから」 『るせぇ』 カチッ 『え。』 日「だから、その銃は6発しか入んない形式だから、あんたさっき天井に撃ったので六発撃ったから、じゃないと俺もこんないけないしね」 『くそてめぇなにもんだ』 日「俺は日本のエース警視庁の日高光啓まぁみんなが知るとしたらSKY-HIかな」 客『あのSKY-HIか。なんでここに。まさかアメリカの警視庁に』 日「まぁ騒がずそういうこと」 空港に降りて犯人は警視庁に連れてった 西「よくやった、」 日「あぁ親父よろしくな」 西「ぁあぁ」 日「行くぜ」 西「やる気だな」 アメリカ修行始まりましたよ よくわからない幕開けですけど
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