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あとがき
どーも。ネンコです!
DUGOUT無事に完結いたしました!(^^)
ホッとしたような寂しいような。
物語を書き終えた今、声を大にして伝えたいのは……。
この物語はフィクションです――!!
そうです。
実際こんなことしたら犯罪です。
これは犯罪を促すような小説ではございませんので、そこらへんは現実との区別を各自でお願いいたします(笑)
さてさて、タイトルにもなったDUGOUTですが…。
結局どういう意味?
って方が多いのではないかと思います。
実際、意味としては防空壕、退避壕などの意味があるそうなんですが。
ぶっちゃけて言わせてもらいますと、この小説を書き始めた当初にエンドレスリピートでして聞いていた曲がRADWIMPSのDUGOUTという曲だったというだけで、深い意味はまったくございません。
『こっちのがいいんじゃない?』みたいなタイトル案があれば柔軟に対応させていただく所存です。←こだわりないのかよ(笑)
はい、ないんです!!(ドン!!!!)
っていう話しは置いといて……。
実は、この2人の物語。
書き切れなかった課題がいくつか残っております。
そのうちの一つは鉄平さんと太一の仲直り場面であり、もう一つは太一の甥っ子の子守りをする2人のエピソード。
すぐにでも取り掛かりたいのですが、なにぶん1カ月以上放置していた別作品もあるので再開は未定となっております。
それでもいいよーという寛大な方は、しおりをそのままに少々お待ちくださいませ。
ではでは、ちょっとエロイの書きたいなあと思ったネンコにこれまで付き合ってくださった皆様に感謝を込めて。
この物語締めくくりとさせて頂きます。
どーもありがとうございました(^^)
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