第1章

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「まぁ~死なないけどね!」 「え!?」 「脅しだよ。あはははは~」 白道は笑いながら人差し指を俺の顔にさしお腹を支えながらゲラゲラと笑い飛ばす。俺はその幼稚な態度に顔を真っ赤に染め白道の顔面に強烈なパンチを食らわした。 久々だこんなに怒りを顕にしたのは......。此奴といたら絶対に胃の穴が空くね......。

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