第1章

3/4
前へ
/4ページ
次へ
じゃ、ねぇぇぇぇぇえええええええ!! 殺し屋はいいと思う。 殺戮好きだし。感覚が歪んでるのは知ってる。 だがな、女装は死んでも嫌だ。 美しいなんて言われても嬉しくないわ 「何1人でもんもんしてるノダ 目障りなノダ!!」 「うるせぇぇぇえええ!!」 コイツはHARUNA。殺戮妖精だ。 妖精なのに殺戮とはなんとも恐ろしい。 事の始まりは一ヶ月前 ─────── 「あー...就活めんどー... 「おいナノダ」あー? ....うわぁぁぁぁああああ!? え、、お前誰」 「一番に聞くのが名前とは可笑しいノダ。 それよりも、殺戮に興味はあるノダ?」 「は?まぁ、あるけど てか誰だよ」 「じゃあhired killerになって欲しいのだ」 「あーハイハイ」
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加