第1章

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「...は!? いやいやwwww可笑しいでしょwwww てかなに、hired killerとか面白そうなんだけど」 「僕と契約してhired killerになってよ」 「インキュ○ーター!? インキュ○ーターに頼まれては仕方ない。殺ろう!!」 こうして、俺はhired killerになりました。 ───── 「次の仕事なノダ。行くノダ。」 「へいへい。わかりましたよ 『HARUNA!行くよ!この世の悪は私が殺す!』 これ言わなきゃダメか? 必要ナッシングだと思うんだが。」 「なんとなく必要だと思うノダ。」 「うわーwwwwてきとーwwww」 そんなこんなだが、 これが全てのはじまりだった。 俺、いいことなくね!?
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