思い出す過去

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その責任を感じ外に出そうとしてる。 コンコンッ 「悠、起きてるか?」 「うん。」 返事はある。 ついこの前までは話すらしなかった。 まだいい方なのだ。 「なぁ、帰ってきたら散歩にいk…」 ダンッ 「嫌!外になんて出たくない!!」 ドアに思いっきり何かを当てたようだ。 「ごめん」 こうなると出てこない。 今日も失敗のようだ。 こんな方法は出てこないと知っている。 とりあえず、そろそろ朝食を 食べをに行こう。
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