第1話 引越し

2/2
前へ
/4ページ
次へ
--------この世界には色んな世界がある でも、その世界に行くには魔法扉を見つけて開けなければならない この物語はそんな扉を開けてしまった3人の少女の物語である         レディ?ワンダー あすか「はーるねぇー」 ゴロゴロゴロ はるか「・・・・・・・・・アンタ、少しは手伝いなさいよ、 見てみなさい、渚ちゃんをテキパキ動いてるわよ」 なぎさ「いえ、俺達の引越しなんだから手伝うのはあたりまえです」 はるか「ふーん・・・・・・・・」ジトー あすか「うっ・・・・・・・・わかったよ・・・・」 スタスタスタ あすか(私達は今、引越しの準備をしてるところ なんで引越しするかって?それは・・・・・・・・) はるか「あら?」 なぎさ「どうしたんですか?悠姉様?」 はるか「これって。。。。。。。。鍵?」 あすか「なに?宝の鍵?」キラキラ なぎさ「ちがうだろ・・・・・・・」 はるか「鍵。。。。。と扉?」 なぎさ「なににつかうんでしょうね?」 あすか「はめるんじゃない?がチャット?ね」 なぎさ「いやいやいやないない」
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加