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--------この世界には色んな世界がある
でも、その世界に行くには魔法扉を見つけて開けなければならない
この物語はそんな扉を開けてしまった3人の少女の物語である
レディ?ワンダー
あすか「はーるねぇー」
ゴロゴロゴロ
はるか「・・・・・・・・・アンタ、少しは手伝いなさいよ、
見てみなさい、渚ちゃんをテキパキ動いてるわよ」
なぎさ「いえ、俺達の引越しなんだから手伝うのはあたりまえです」
はるか「ふーん・・・・・・・・」ジトー
あすか「うっ・・・・・・・・わかったよ・・・・」
スタスタスタ
あすか(私達は今、引越しの準備をしてるところ
なんで引越しするかって?それは・・・・・・・・)
はるか「あら?」
なぎさ「どうしたんですか?悠姉様?」
はるか「これって。。。。。。。。鍵?」
あすか「なに?宝の鍵?」キラキラ
なぎさ「ちがうだろ・・・・・・・」
はるか「鍵。。。。。と扉?」
なぎさ「なににつかうんでしょうね?」
あすか「はめるんじゃない?がチャット?ね」
なぎさ「いやいやいやないない」
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