第1章

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かずま『ママー!これケイサツのと一緒だよねー』 わたし「そうだよー、買う?」『うん!』 それから軍隊達はお部屋に飾られてます\(^ω^)/ 購入した日の夜はパパのPCの上で待機 そしてつぎの日、一等兵だけを連れてスーパーへ 一等兵に声をつけてかずま隊長に話かけると大喜びで(笑) わたしも楽しくなってきたので「(´-`).。oO(これならネタに困んねーな)←」って思い再びここに来たそうな…。 スーパーへ向かう移動手段はパパの運転した車 ~車の中にて~ 一等兵「隊長!これから何処へ向かうでありますか!?」 かずま『えへへ(笑)おかいものいくんだよ!』←ニヤニヤしながら答えてるw 一等兵「そうでありますか!何をしに行くんでありますか?」 『おかし買いにいくんだよ!』もう常にニヤニヤしながら答えてますw 一等兵「そうでありますか!でも…、さっきおやつ食べてたから今日はもうおやつは食べれないでありますよ?」 『…。』 ニヤニヤ顔から真顔に変わりましたー!さあ、来ますよみなさん!3歳児、つまり第一次反抗期の攻撃!! かずま『やーだもん!食べるんだもん!』やだもん攻撃です!最近の口癖ですね! そして、ママじゃなくて一等兵を睨みつけております(笑) 一等兵はとりあえず後部座席の裏に隠れてみる。 しかしかずまは早かった かずま『BAーN!』 ママ、一等兵「∑(O_O;)」 2日目にして隊長の怒りに任せた発砲により一等兵は……。 続く。image=496133982.jpg
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