第1章

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雲1つもない 春の午後 日溜まりの中 君は歩く 昨日の出来事 まだ気にしているみたい 時間が解決 すると言うけど それは長すぎて そうだよこの星の だれもが 悩みながら 生きてる 君の悩みも いつしか晴れて その時君は 努力の訳を知る 穏やかな昼 今の時 そよ風の中 君は語る 悩み事がある 今気掛かりにしてるみたい   いつかわ消えてく ことと思えて 君に言いたい 誰もあの星見て 眠れぬ 夜迎えてく だれもが 君の悩みも いつかわ忘れ その時前に 進む勇気を持てる
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