第1章

2/6
前へ
/6ページ
次へ
僕と夏樹が出会ったのは七年前の春。 これは、絶対に間違うことはない。 僕は君との出会い、そして君と過ごした月日を思い返している。 何度も、何度も。 今でも、変わることなく。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加