ある神が異世界に降りていくようです

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水虎「只のナイフ型弾幕w」 炎帝「ん!?」 水虎「フハハハハww」 炎帝「何だこの滅茶苦茶な数の魔法は!?」 水虎「教えるわけ無いだろw」 炎帝「降参だ」 水虎「諦めるの早すぎw」 炎帝「あの数の魔法を撃って平然と立っているお前に勝てるわけないだろ」 たった数億個飛ばしただけなんだけどな~w え?多すぎる? 気にするなw 水虎「って訳で帰って良いですかw?」 炎帝「どういうわけだ」 水虎「眠いwだるいwたるいw」 炎帝「まあ、そんなことよりお前には<帝>になってもらうからな」 水虎「えwたるいからきゃk「勿論強制な」なんってこったいw」
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