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「友だち100人できるかな」
この言葉は誰もが知っている言葉だと私は思う
そう、これは「一年生になったら」という歌の歌詞。
"春は出会いと別れの季節"という言葉がある。
私はこの言葉を聞くたびにもったいないと思ってしまう。
何故ならせっかく出会った友だちなのに何故また別れなければならないという思いがあるからだ。
でも、もっというとこうも思ってしまう。
「その人にはその人の事情があるのだから仕方のないことだ」と。
この文を書いている私がこれを言ってしまえばそれこそ終わりだとは思うがあえて言おうと思う。
さて、ここまでがなかなか長かったが本題に入っていこう。
今から私がするのは友人に実際にあった"友だち"を題材にした出来事だ。
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