あとがき

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改めまして、あとがきです。 長いお話にここまでお付き合いいただいて…… という、このセリフ 途中でも何度か言った気がしますね(^_^;) なんせ三部作、完結後の番外編の、完結ですから。 ほんっとーに、長かったです。 しかも、途中更新が滞ってしまい、ここまでたどり着いてくださったことが本当に奇跡のように感じます。 ありがたいことです。 途中で見捨てずにいてくれて、本当にありがとうございます。 今回のラストは、本編が完結した時に表紙を描いてくださっている東雲旭様が、お祝いにくださったイラストをイメージさせていただいてます。 美麗なイラストを思い浮かべながら、もう一度ラストに浸ってみてください。 ……泣けてきます!(私は泣きました) さて、春妃&亨の子供のお話をいつか必ず書きたいと思いますが、正直今は目途が立ちません。 どうか暫くの猶予をいただき、いつか皆さまのもとへお届けできたら、と思います。 さて、少し現在連載中の作品の紹介をさせてください。 「君と花を愛でながら」 花屋カフェを訪れる人々の恋愛模様 主人公 綾の恋は育つのか 「恋に落ちてよ」 ヒロインがポチに胃袋を掴まれる話 笑 それも嘘じゃないですが 騙されやすい主人公とどこか怪しい年下の男 二人の出会いは雨夜の月 「やさしさを君の、傍に置く」 陽介が初めて訪れたバー そこに居たのは、柔らかい物腰と甘いカクテルで女を酔わせ 男も惑わす、魅惑のバーテンダーだった BLではありません!←ここ重要 そんな感じです。 良ければ、引き続きお暇つぶしにお役立ちできればな、と思います。 それでは。 11.2 雑音
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