気配
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チビと別れて、俺は蓬莱へと向かった。蓬莱は相変わらず平和で落ち着いた雰囲気だった。 やっぱ十二国とは違うなぁと、俺は思いながら海が見える所まで行った。 すると、近くから“ある気配”を感じた。 六太「ん?この感じは…まさか⁉」 俺は、急いで砂浜の所まで行った。そこには、男の子と女の子が仲良く遊んでいた。 男の子の髪は赤い色をしていて、女の子の髪は白だった。
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