1 嘆きのクラウン
7/7
読書設定
目次
前へ
/
384ページ
次へ
「また私を置いて行くのかい?」 「いいえ!一緒に!一緒に行きましょう!!」 「一緒に……?」 シャルルと名乗る老王は嬉しそうに微笑んだ。 私はシャルル公子の手を握り、公子も力強く私の手を握り返した。
/
384ページ
最初のコメントを投稿しよう!
199人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7,148(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!