第1章

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「……ん…」 気がつくとさっきと同じ文化祭倉庫の中。 …なんだ夢か。 安心したとたん思い出す。 「あぁー!」 時間!! …あれ? 寝てたのに全然進んでない…? まあいいや。 ラッキー! 私はベニヤ板と段ボールを抱えて倉庫を出た。
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