第1章

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 そういうカノンの声が震えていて、そんなカノンも可愛いなと思いながらその場所にキスマークを付ける。  そしてついた事を確認すると、カノンは恥ずかしそうにそれを隠した。 「行こう」  そうして二人は転送の魔法陣へと向かったのだった。 。" ゜☆,。・:*:・゜★+★,。・:*:・☆゜"
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