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「サトシ。いよいよ明日ね♪」
私はサトシに声をかける。
サ「あぁ!いよいよだ!なっマサキ!」
サトシは嬉しそうに答え、政希に振る。
政「楽しみなのは良いが寝坊するんじゃねぇぞ。」
「ま、私達もね。」
政「姉貴は大丈夫だろ。問題は、姉ちゃんとサトシ。楽しみで寝れんで、遅刻する。」
サ「そう言うマサキは、どう何だよ。」
政「多分、普通と変わらん。」
「まあ、マサキはちゃんとしてるからね。リサとサトシは、早く寝なよ。」
里「じゃそうする。サトシ又明日ね。」
サ「おう。またな。」
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