第1章 出会い

2/6
36人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
  隆弘side やっほおおおお!俺は西島隆弘だぜっ!(笑) 普通の高校に通う高校1年生! 好きな食べ物は焼肉!嫌いな食べ物はきゅうり! きゅうりとかぜってぇ食べられねー 無理、吐く(笑) 好きな女の子のタイプ?んなの可愛い子に決まってんじゃん!!守ってあげたくなるじゃん?かわいいじゃん?最高じゃん?高校生活エンジョイできんじゃん?あとはあとは! 光「にっしま、はよー!」 隆「なんだよ!せっかくいいとこだったのに!」 光「…………?」 隆「……。なんでもねーよ」 光「そんなことより!学校遅刻すんぞ!」 え…?遅刻……? 時計を確認すると8時40分だった 隆「やっべ!遅刻!走るぞ、日高」 光「おう!」 俺らが学校についたのは8時44分、後1分で チャイムが鳴る。やっべー! 適当に上履きを履き俺らは教室がまで走った。 キーンコーンカー「ガラッ!」 光「はぁはぁ、ギリギリセーフ!」 浦「なにが、ギリギリセーフ!だよ!   全然間に合ってねーよ(笑)   まったく、お前らはいつも遅いなあー(笑)」 隆「ごめんって、直也くん!」 浦「俺とお前は友達じゃねーんだぞ!   日高、西島、後で職員室な」 光隆「えーーーーー!!」 浦「えー!じゃねー!早く席座れ」 光隆「はーーーーーーーい」 この人は直也くん。とりあえず俺らの担任!(笑) あーあ、職員室行きかよ、最悪、寝よ おやすみー!
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!