第1章

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そう気付かなかった 今も貴方愛してる あの頃の歌聞くと 今でも胸が痛い あの頃は貴方との愛 過去になるのが怖くて よく貴方の肩に いつも寄り添った 一人でいる時の孤独より 二人でいる時の 孤独の方が悲しい 貴方を忘れられるなら きつと私生きていける 明日は来る 夏が過ぎていく度 私の胸は痛い 一人の夜はとても 寂しくて眠れない とっても貴方を愛した 違った人を見るより づつと貴方だけを 見つめ続けてた いつか出会う人の為 前を見て歩いた 時の流れがいつかは 私を新しく変える きつと私生まれ変わる 明日は来る
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