そうきますか！ 面白かったです！　 舌を噛みそうな覚えられない言葉に苦戦する望月と、さり気なくフォローして手を繋ぐ山下がとても可愛いです。 そう強く思えてしまう程のシリアスな、オチ迄の展開。初めは

幻想的なファンタジーかと思いきや、ラストのオチにやられてしまいました。 主（あるじ）のことをボスと呼ぶのも、キャラクターの一部なのかと・・・。 爽やかな読後感に秋風が香りますね。 戸未来　拝

こんにちは(^ ^)　かなり突然な感じですが、お邪魔させていただきました。 しかしこれは、……二度読み必至ですね(*´･ω･｀)b 最初に読んだときは、二人の緊迫した雰囲気に唾を飲み込むのも我慢し

いやあ、すごく不思議だったんですよ(笑) 唐突な会話と、謎のhave to描写に首を傾げつつゆっくり読んでいったら……。 「ああー、そういうことか！&随分と珍しい催しが！」と、にやにやしちゃった。う