第1章

6/9
前へ
/23ページ
次へ
格納場所に着くと知り合いがバイクを出してました。 「軽く走りいこーぜー」 時間微妙だけどいくいくー! と辞める前提で適当な私。 海沿いを友達、友達の奥さん、私の三人で流してから、そろそろ戻らないと怒られそうな時間になったので無料高速で私だけ帰る事に。
/23ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加