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「…晶もしてみたいのか?」
「え、えっ?い、いや、凄いなって…」
「良かったら晶ちゃんにもこの子、貸したげるわよ。
ありすは後ろも大好きだもの」
観客の様子を察したのか、マチ子女王様が晶に声を掛ける。
誠治がムッとした表情を見せるが彼女はお構い無しだ。
「あ、考えときます。
誠治さんが怒ってるから、はい」
「つれないわねえ!」
そんな会話をしながらも、ありすの敏感な場所を攻め立てて…絶頂が来た。
「ああああああっ!
気持ちいい、気持ちいいです!
ありがとうございます、ご主人様あっ!」
力を無くして、雌豚は汁まみれでブルブル身体を震わせている…
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