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「見られるのが良いの?
だったらもっと、綺麗に見て貰いましょうね」
「ヴぁひ…ふううっん」
傍らに置いてあった鞭と紅い蝋燭・そして玩具を手に取ると、彼女は雌豚のバストの尖端を舌で刺激した。
強く吸ったり噛んだり、細かく舐める度に雌豚は悦びの声を出す。
「せ、誠治さん…あの牡豚ってまさか徹さん?」
「そうだよ。
つまり、女優の凄さってこういう所にもあるのかな」
晶が見詰める方向には、ビンビンにそそり立つモノを見られて興奮する牡豚…奈津子のマネージャー。
「あら晶ちゃんありがとね。
ほら、お前はまだおあずけなのにみっともない!」
マチ子は牡豚のモノにベルトを巻き付けた。
「暫く出すのは我慢だよね?
お前はお利口だから分かると思うけど」
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