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「晶ちゃん、貴女にベタベタのオッサンにもコレは最適だから!
貞操帯、やっちゃいなさいな」
「ちょ、ちょっと待て!?
晶に何を教えているんだ、君は」
誠治の抗議は無視して、徹のそそり立つモノは拘束用の貞操帯で固定された。
「お前はお利口だからねえ…
アタシが許可するまで、我慢だよ?」
「ヴぁい…」
「ありす、続きをしようね。
あらあら…白くてネバネバしたお汁出して待ってたの?」
マチ子女王様は拘束しているありすの1番敏感な部分を、クリップで強めに挟み込んでいく。
バストトップ、そして剥き出しの真珠…
「ヴぁひ…!」
「ありすはコレ、大好きなのよ」
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