マチ子女王の特別舞台

6/10

4人が本棚に入れています
本棚に追加
/19ページ
「晶ちゃん、貴女にベタベタのオッサンにもコレは最適だから! 貞操帯、やっちゃいなさいな」 「ちょ、ちょっと待て!? 晶に何を教えているんだ、君は」 誠治の抗議は無視して、徹のそそり立つモノは拘束用の貞操帯で固定された。 「お前はお利口だからねえ… アタシが許可するまで、我慢だよ?」 「ヴぁい…」 「ありす、続きをしようね。 あらあら…白くてネバネバしたお汁出して待ってたの?」 マチ子女王様は拘束しているありすの1番敏感な部分を、クリップで強めに挟み込んでいく。 バストトップ、そして剥き出しの真珠… 「ヴぁひ…!」 「ありすはコレ、大好きなのよ」
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加