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手枷とボールギャグをを外された雌豚はステージ前に足を拡げて座る。
指先で花弁を開いて、ヌラヌラとしたそれを特別なお客様に見て頂く為だ…
「お客様…ありすのいやらしい◎◎◎を見て下さいませ。
こんなにベチャベチャになって、見て頂けてありすは嬉しいです…」
晶は頬を染め、モジモジしながらも目が離せない。
彼女は女性になってからは「同性の」花弁は見た事が無いからだ。
「綺麗…いやらしいけど、綺麗だ」
「ああっ、お褒め頂き幸せです!」
晶の素直な感想に、雌豚ありすは歓喜の言葉を上げた。
「良かったわねえ!
最高のステージを見せたお前に、ご褒美を挙げなくちゃいけないわ?」
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