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マチ子女王様の下着には、ベルトで固定された男性のモノに似せた玩具が装着されていた。
「ほらおいで、ありす。
お前が入れるんだ、分かってるね」
「はいご主人様…」
ありすは玩具を花弁の奥へと、ズブズブ沈めていく。
玩具が見えないぐらいまで入れると…ありすは観客に見せる様に姿勢を変えて、自ら腰を振り始めた。
「ありすはコレ、大好きなんだよね!
どんな感じかお客様に教えてあげなさい」
「ありすの◎◎◎の中でご主人様の…ご主人様の太くて硬いのが、出入りしてます!
ああ、イボイボが当たって最高です!」
誠治との行為では鏡に写った姿を言葉で言わされるが、他人の…女同士でしか分からない行為に晶は興奮していた。
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