薔薇の口づけ HARD PLAY 2

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「アハハ、とおる…どうしたの? イケメンだよね、妬いてるんだよね? 本気でアタシを気持ち良くしたいの、分かってるよ」 じわじわと来る快楽に喘ぎながらも、気丈にマチ子女王様は自身の所有物を褒める事は忘れない。 「そろそろお前も限界かしら? ご褒美をあげる、待ちなさい。 ありす…お前も準備するんだよ」 「はいご主人様… とおるさん、貴方はこっちよ」 貞操帯の鍵を外されて限界まで膨張したモノを、ありすは自らの花弁へと招き入れる。 「うっ…熱くてヌルヌルしてる!」 「ご褒美を頂くまではダメ」 必死に、何かを我慢しながらも…主(あるじ)のご褒美を待ち受けている。
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