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「アハハ、とおる…どうしたの?
イケメンだよね、妬いてるんだよね?
本気でアタシを気持ち良くしたいの、分かってるよ」
じわじわと来る快楽に喘ぎながらも、気丈にマチ子女王様は自身の所有物を褒める事は忘れない。
「そろそろお前も限界かしら?
ご褒美をあげる、待ちなさい。
ありす…お前も準備するんだよ」
「はいご主人様…
とおるさん、貴方はこっちよ」
貞操帯の鍵を外されて限界まで膨張したモノを、ありすは自らの花弁へと招き入れる。
「うっ…熱くてヌルヌルしてる!」
「ご褒美を頂くまではダメ」
必死に、何かを我慢しながらも…主(あるじ)のご褒美を待ち受けている。
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