薔薇の口づけ HARD PLAY 2

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「もう期待しちゃって… 一緒に繋がりましょうね?」 マチ子女王様の薔薇の中に、双頭の玩具が入っていく。 それは明らかにリアルな男性自身ソックリで…誠治や徹のサイズよりも太め、かもしれない(晶の感想)。 「この子ね、太めが大好きなの。 コレでも満足いかないかもしれない」 「へっ!? かなり太いのに、まだまだ!?」 晶の言葉にマチ子女王様は微笑みながら、ありすと繋がる牡豚の後ろの穴に一気に突き入れた。 「んほおおっ!?」 「あ、とおるさん…また硬くなった…」 「ご褒美が欲しかったんでしょう。 今回は特別に、大きめにしてあげたの」 牡豚は歓喜にむせび泣く。
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