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「もう期待しちゃって…
一緒に繋がりましょうね?」
マチ子女王様の薔薇の中に、双頭の玩具が入っていく。
それは明らかにリアルな男性自身ソックリで…誠治や徹のサイズよりも太め、かもしれない(晶の感想)。
「この子ね、太めが大好きなの。
コレでも満足いかないかもしれない」
「へっ!?
かなり太いのに、まだまだ!?」
晶の言葉にマチ子女王様は微笑みながら、ありすと繋がる牡豚の後ろの穴に一気に突き入れた。
「んほおおっ!?」
「あ、とおるさん…また硬くなった…」
「ご褒美が欲しかったんでしょう。
今回は特別に、大きめにしてあげたの」
牡豚は歓喜にむせび泣く。
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