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「おほぉっ、ご主人様…ご主人様…
ありがとうございます！
凄いです、凄すぎて意識飛びます！」
「後ろの穴掘られて、ヨダレ垂らしてこんなに悦ぶんだよこの子。
マスターには劣るけど、アタシが疲れる位のスキモノだからね」
マチ子女王様のご褒美に悦びの鳴き声を上げながら、主(あるじ)のリズムに合わせてありすの中を突き入れ…抜いたりを繰り返している。
今の彼には快楽に溶けて何も聞こえてはいないだろう…
「とおる、ありすにいっぱい出してあげなさい！」
「出して！
いっぱい、いっぱい溜まってるの出して」
ありすの花弁が徹のモノをギュッと締め付けた途端…
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