8人が本棚に入れています
本棚に追加
「出ます出ます、
白いの、ドピュドピュいっぱい出ます!」
「あ?っ!
とおるさんの、出てます!」
後ろを貫かれた牡豚が身体をブルッと震わせながら、雌豚に放出した。
それでも牡豚のモノはふにゃふにゃにはならず、硬いままを保持している。
「ほら、もうビンビンでしょう?
出したばっかりなのに直ぐに元気になるだなんて…」
「ご主人様にこうして愛して頂けて、お客様にも恥ずかしい姿を見て頂けて大変嬉しくてたまりません。
ご主人様…どうか、アレを」
「あらあら、こわれちゃうかもよ?」
「構わないです!
今回はお楽しみ頂きました、私なりの御礼をお客様にお見せしたいです」
御礼…!?
最初のコメントを投稿しよう!