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「先生、晶さん、僕は女優の奈津子さんを愛していますがそれ以上に彼女は僕のご主人様なんです。
どれだけ愛されてるか、見て頂けないでしょうか?」
「もう!
2人のイチャイチャに妬いてるのね。
良いわよ…2人とも、よく見て頂戴」
革手袋を外して素手にして、マチ子女王様はたっぷりと潤滑剤のローションで腕をベタベタにする。
繋がっている玩具を抜いて…ポッカリ開いたその穴を、指先でグリグリと刺激してほぐしていく。
「マスターでも駄目だった。
でもこの子、頑張ってマスター超えちゃった…」
「ご主人様、どうぞ宜しくお願い致します」
するとマチ子女王様の手首が、ポッカリ開いた後ろの穴に呑み込まれていく!
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