HARD PLAY 3 絶品のご褒美

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「さ、最高ですご主人様! もっと下さい!」 「あらあら…お前の後ろの穴はまだまだ欲しくてたまらないんだ?」 手首まで呑み込まれたその穴に、もう一方の片手さえも呑み込まれていく。 「ガバガバになるぞ…おい」 「あ、あんなに入っちゃうの!?」 観客の驚きに反応して、牡豚のモノは更にビクビクとより太く…硬くなった。 牡豚は自ら呑み込んだ主(あるじ)の手首が内壁を擦る、その快感に打ち震える。 「凄いでしょ? 自分で後ろ、開発してたんだよね」 「はいっ…毎日入れて、ほぐしてました! ご褒美が大好きですし仕事中でも関係ないですから…」 前立腺の快感に目覚めた男性は、毎日少しずつ玩具で後ろを開発する愉しみがあるのだという。
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