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「さ、最高ですご主人様!
もっと下さい!」
「あらあら…お前の後ろの穴はまだまだ欲しくてたまらないんだ?」
手首まで呑み込まれたその穴に、もう一方の片手さえも呑み込まれていく。
「ガバガバになるぞ…おい」
「あ、あんなに入っちゃうの!?」
観客の驚きに反応して、牡豚のモノは更にビクビクとより太く…硬くなった。
牡豚は自ら呑み込んだ主(あるじ)の手首が内壁を擦る、その快感に打ち震える。
「凄いでしょ?
自分で後ろ、開発してたんだよね」
「はいっ…毎日入れて、ほぐしてました!
ご褒美が大好きですし仕事中でも関係ないですから…」
前立腺の快感に目覚めた男性は、毎日少しずつ玩具で後ろを開発する愉しみがあるのだという。
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