HARD PLAY 3 絶品のご褒美

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「3ヶ月、です… ご主人様は御多忙の中、ありすだけを相手になさっていましたよね? 僕はずっと我慢して…ありったけ濃いのが溜まって仕方ありませんでした」 「とおるゴメン。 でもね、先生から才能ある雌豚を紹介頂けて…あっという間にアソコまでになったの」 ギュッと主(あるじ)を抱きしめて、観客に結合部分を見せつける様に彼女の両足を持ち上げて深く深く入り込む。 快楽の余韻から醒めた雌豚がその結合部分を舌先で舐めて、より深い快楽の手助けをしていた。 「今日はご主人様を僕が独占してる。 貴女の中に出しても出しても、溢れてしまうかもしれません」 「我慢してたもんね、真面目に。 そうだ…後でもう一回後ろでしてあげる」
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