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気だるそうに立ち上がったマチ子女王様は、牡豚にまた尻を観客の2人に向ける様に指示を出した。
「晶ちゃん、最後に良い事をとおるが教えたいんですって」
「…僕に?」
「そうね…先生とマンネリ化した時に、役に立つ方法かな」
晶に語りかけるマチ子女王様に、誠治の背中が何故かぞクリ…とした。
「晶さん、僕の穴を心配されてましたよね。
僕が後ろをほぐしたりしてたのはこんな事も出来るからですよ」
「見せてあげようか」
ポッカリ開いた穴へと、また太く硬い玩具が押し込まれる。
グリグリと前立腺の辺りを強く玩具で刺激された途端…
「おほぉっ!」
白い液体が、牡豚のモノから溢れ出す。
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