HARD PLAY 3 絶品のご褒美

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気だるそうに立ち上がったマチ子女王様は、牡豚にまた尻を観客の2人に向ける様に指示を出した。 「晶ちゃん、最後に良い事をとおるが教えたいんですって」 「…僕に?」 「そうね…先生とマンネリ化した時に、役に立つ方法かな」 晶に語りかけるマチ子女王様に、誠治の背中が何故かぞクリ…とした。 「晶さん、僕の穴を心配されてましたよね。 僕が後ろをほぐしたりしてたのはこんな事も出来るからですよ」 「見せてあげようか」 ポッカリ開いた穴へと、また太く硬い玩具が押し込まれる。 グリグリと前立腺の辺りを強く玩具で刺激された途端… 「おほぉっ!」 白い液体が、牡豚のモノから溢れ出す。
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