HARD PLAY 1

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生まれたままの姿にボールギャグと、拘束道具に貞操帯… 牡豚はこれからされるプレイを期待しているのか目を潤ませ、頬が染まっている。 「ほら、ケツを向けな!」 牡豚の双丘を強く叩き、観客へと向けさせた。 「晶ちゃん、いい事教えたげる。 男って前立腺って器官があって、そこを刺激されると耐えられない位気持ちいいんだって」 レザーの手袋をしたその指先にローションを垂らして、牡豚の後ろを刺激する。 「ほら、こう入れて… タマタマの後ろ辺りをこうしたら…」 「ヴぁっ!?」 後ろの穴に指先を沈めながら、とある部分をモゾモゾと刺激すると… 牡豚は激しく全身をブルブル震わせて絶頂寸前に至る。
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