HARD PLAY 1

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「とおるはどうしたいの? 可愛い子に見られていつもよりビンビンにしちゃって…アタシ妬いちゃうな」 「ヴヴヴ」 「ご褒美欲しいんだろ? だったら何をするか…分かるでしょ」 マチ子女王様がレザーパンティのジッパーを下ろす。 その秘密の部分には、鮮やかな薔薇のタトゥが刻まれて…無駄な物が無く美しさが冴え渡っていた。 「ほら、お前の得意なお口でアタシを満足させなさい。 満足出来たら…分かってるわね?」 「ああ、またご主人様の美しい薔薇が見られました。 ずっと見たくて見たくて…いやらしい牡豚は我慢しておりました!」 ボールギャグを外されて、牡豚はウットリと秘密の薔薇を見つめ…舌を這わせる。
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