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「とおるはどうしたいの?
可愛い子に見られていつもよりビンビンにしちゃって…アタシ妬いちゃうな」
「ヴヴヴ」
「ご褒美欲しいんだろ?
だったら何をするか…分かるでしょ」
マチ子女王様がレザーパンティのジッパーを下ろす。
その秘密の部分には、鮮やかな薔薇のタトゥが刻まれて…無駄な物が無く美しさが冴え渡っていた。
「ほら、お前の得意なお口でアタシを満足させなさい。
満足出来たら…分かってるわね?」
「ああ、またご主人様の美しい薔薇が見られました。
ずっと見たくて見たくて…いやらしい牡豚は我慢しておりました!」
ボールギャグを外されて、牡豚はウットリと秘密の薔薇を見つめ…舌を這わせる。
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