第1章

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まだ、若かった私は、なんにも考えずに、行動していました。 ただ、仲間といることが、楽しくて仕方がなく、自由に遊んでいました。  大切な人たちが、いなくなるなんて、考えることもなかく、毎日を普段道理に、楽しんでいたのです。 人生の歯車が少しずつ、狂い始めていることに、気付くこともなかったのですから、お気楽だったのかも知れません。 .
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